【事件発生】老人ホームで発熱
このコロナ禍の最中、認知症の母が発熱
騒動の一部始終を書き留めます
事件発生
朝、老人ホームから電話があり
「お母様が昨日から発熱しており、共同生活ができなくなっております。
至急ご対応ください!」
と、在宅勤務だった我々の夫婦の元に、スクランブル指令が下る。
早速、会社に有給申請をしつつ、発熱外来を探す。
まさか・・・コロナ?
いやーな気分になりながら、消毒液を100リッターくらい準備。
近所の総合病院の予約を取り付けた。
あー、憂鬱だ
母と対面
老人ホームへ着くと、母が何事もなかったかのように突っ立ってる。
「ご飯食べに行くの?」
と、呑気な一言。
ケアマネジャーから
「昨日から38.0度を超えており、今朝も37.8度。検査をお願いします」
と、母を見て安堵していた我々夫婦に冷や水をぶっかける。
肌を触れないように母を車に乗せ、いざ病院へ。
発熱外来
病院から
「院内には入らず、緊急用スペースに駐車してお待ちください」
と言われ、指示通りにする。
あっ、これが隔離ってやつね・・・
病院に連絡し、待つこと数分
キーター
防護服に身を包んんだお医者様
あっ、これが感染症対策ってやつね・・・
そして、おもむろに母の鼻の穴に綿棒の長いやつを突っ込む
「痛いー」
と叫ぶ母
「ちょっと我慢してねー」
と促す医師
「申し訳ございません」
と謝る私
結果待ち
結果が出るまで30分待ち。
私たち夫婦にとっては、
コロナ感染が疑われる認知症の老婆と車で待機!という拷問・・・
さらに、なぜか車から出ようとする母。
それを抑え込む私・・・
「出たいのー」
「ちょっと待って・・・」
を無限ループ
車外からみると、DVだったかも
検査結果
「陰性です」
えっ?
じゃ、なぜ発熱?
その後の血液検査の結果、すべての項目に異常なし
???
もう、スプーン1杯しかない私の脳みそでは理解できません。
医者からは
「体温調整機能が壊れている・・・」
とのこと。
とりあえず、検査結果と診断書っぽいものをもらって病院を退散
その後
老人ホームに連れていき、検査結果と診断書を渡し、
なんとか騒動を乗り切る・・・
この日は、母の入浴日だったため、
全部わすれて、気持ちよく疲れをとっただろう
我々夫婦は、、、
精神的に疲れすぎて、家に帰る気力なし。
施設に隣接しているコメダ珈琲でやけ食い・・・
教訓としては、「とにかく落ち着け!」でした
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