介護と仕事 両立するために

2022年2月28日

仕事をしながらの介護は、非常に大変です。
私も試行錯誤しながら両立しようとしていますが、
なかなか難しいです。

それでも、なんとかやってますが、
今までで役に立ったことを共有します。

一人で抱え込まないでください。
愚痴っていいんです。
サボっていいんです。

そうじゃないと潰れちゃいますよ。

サラリーマンと介護

私も介護と仕事を両立するのは、難しかったです。
たとえば、

・時間が全然たりない
・肉体的疲労がめっちゃ蓄積
・ストレスが極限にたまる

しかも、一人でやりきるのはマジで死にます。
夫婦でやっても、イライラしてギクシャクします。

要介護者の性格によりますが、
介護なんてどうでもよくなる瞬間がきます。

私ももそうなりましたし。

公共サービスをフル活用

介護は、自分で行うよりプロにおまかせしたほうが断然楽です。
家族も要介護者も負担が減り、win-winです。

自分でなんとかするより、誰かに頼るべきです。
無理しないで、お金で解決してください。

さて、サービスを使おうと思ったときに、最初に相談する相手は、
「地域包括支援センター」です。
ググって、連絡してみましょう。

気軽に話を聞いてくれますし、市町村へ各種の申請等も代行してくれます。
もちろん、無料。

詳しい説明が必要な場合は、LIFULLのページをみてください。

介護保険サービス
 要介護・支援状態にある人が受けることができる介護サービスです。
 介護度によりますが、多種のサービスを1割負担で受けることができます。
 私の母は要介護1の認定を受けました。

■ホームヘルパー
 “自宅”で暮らす方の日常生活の援助を行う介護スタッフです。
 要資格で、訪問介護養成研修が必須となってます。

 高度な技術が必要となる入浴介助や食事/排泄介助が可能です。
 私は掃除と外出サポート、買い物サポートをお願いしています。

■デイケア&ショートステイ
 半日/位置日を通してサポートする施設です。
 リハビリだけではなく、カラオケだったり、ジムだったり、
 思った以上にレク要素があり、多数あるので、
 ケアマネジャーと相談するのをおすすめします。

 母は性格もあってか、なかなか素直に行ってくれません。。。
 ケアマネと相談しながら勧めてます。

■訪問型サービス
 自宅へ看護師や介護士などが訪れ、サービスをしてくれます。
 デイケアが難しい等の事情がある場合に活用できます。

福祉用具レンタル
 要介護者の軽減や悪化を防ぐための福祉用具を借りることができます。
 我が家は使ってませんが、車椅子とか介護用ベッドなどがあります。

便利なサービスをフル活用

■介護タクシー
 要介護者専用のタクシーです。
 乗降補助の他、待ち合わせ場所や病院の窓口まで案内してくれます。
 また、介護保険が使えるケースもあります。
 個人営業のタクシーが多いようです。

 私は、母の歯医者への通院で使いました。
 病院までの送迎、受付までの案内、次回の予約までしてくれました。
 値段は少し張りますが、私が仕事を休むことなく対応できるため、
 非常に助かっています。

家政婦/家事代行
 介護保険でカバーできないところを補うことができます。
 たとえば、要介護者以外の家族のケア(料理や買い物代行等)など。

 とはいえ、資格が不要で、誰でも働くことができる反面、
 介護技術が必要となるケースは難しい場合があります。
 ホームヘルパーとうまく使い分ければ、かなり力強いです。

最後は、自分を守る

要介護者向けのサービスは昔よりは増えてきました。
とはいえ、家族に大きな負担をかけます。

頑張っても、できないことだってあります。
要介護者に辛くあたってしまうことも。

でも、自分を攻めないようにしてください。

さっと、諦めちゃいましょう。

いくら頑張っても、次の日には全て忘れているんですから。

今まで受けてきた恩を仇で返すように感じてしまい、
心めたいですが、それでも自分の心が壊れてしまっては、
家族崩壊に繋がりかねません。

いいんです、諦めて。

そういう運命だったんです。

仕事と介護を両立するのは、想像以上に大変なのですから。