上京したところで生活がよくなるはずがない

2020年10月29日

東京は憧れの大都会ではあるけど、

とびぬけた能力がないと、

ふつーーーーの人で終わる件について、さらっと記事をかいてみました。

給料は高いが生活費も高い

東京は平均年収438万円で、全国平均407万円と比べ30万円も高いです。

月換算で2万円以上。

結構な差がありますよね。

しかし、支出も多くなります。

住んでみてすぐに感じるのが生活費の高さ。

生命保険文化センターの記事をみると、東京を含む関東エリアが生活支出が他地域に比べ1~2割程度高いことがわかります。

結局、地方に比べて1~2割収入が多くなったところで、生活レベルはあがらないのです。

具体的には、年収1千万でも、お金持ち感を味わうことは難しいです。

そう! 凡人がお金目的で上京しても、田舎に住んでる頃と変わらない生活になるのです。

遊ぶ場所は山ほどあるが、時間がない

東京は遊び場に事欠きません。

山手線沿いに巨大都市がいくつも広がってますからね。

飲食、娯楽店は数限りなく、遊んでも遊んでも底なしに欲望を満たせます。

金と暇があったら、天国ですわ。

しかし、我々サラリーマンには遊ぶ暇など無いです。

平日は夜まで仕事。帰る事にはヘトヘト。

家に帰って、飯食って風呂入って寝るだけ。

遊ぶ気すらおきないです。

休日は、身体に苔が生えるほど寝てます。

起きれば、また辛く長い一週間の始まり。

これが資本主義社会の現実ってもんです。

快適だが、自然は無い

東京の生活環境は、田舎とくらべて「便利」そのものです。

100mも歩けばコンビニがあり、食堂も居酒屋もあります。

駅も病院も交番も徒歩圏内。

生活に困ることは皆無。

ただし、自然がないです。

東京タワーに上っても、山は見えないです。

空を見上げても、星は見えないです。

磯の匂い川のせせらぎなんてものは存在しません。

あるのは、酔っ払いが吐いたゲロくらい。

人は沢山いるが、出会いは少ない

毎日たくさんの人とすれ違うけど、99.9%他人です。

寂しいですが、それが現実。

そのうち、気にならなくなります。

むしろ、会社を出たら誰とも話したくないです。

とっとと家に帰りたいです。

同僚にあっても、他人のふりしますから。

それが現実。

また、美男美女にすれ違いますが、全員他人です。

しかも同じ人に二度と会うことはない。

もし出会えたら運命の赤い糸がつながってるかもね。

帰省費用が膨大にかかる

コロナが流行る前、盆暮れ正月は帰省してました。

毎回、膨大な出費でした。

交通費+お土産+お年玉

夫婦で最低20万円かかります。今でも。

さらに、時間も必要になります。

もし、我々夫婦が東京出身同士なら、毎年ハワイに行ってますよ。

まーーー、しょうがないっすね、それが田舎者の宿命です。

それでも上京する価値はある

さんざんディスってきましたが、東京暮らしは一度経験したほうがいいです。

いや、3年くらい住んで初めて一端の社会人と言えるのではないでしょうか。

なぜなら、

 ・新しいモノ/コトが常に生まれている
 ・ビジネスの場が無限大に広がっている
 ・貴重な人に出会える
 ・そして、田舎の大切さを身に染みて感じる

そう、東京は可能性を秘めた街ですからね。

おわりに

私は、田舎で教員の道もありましたが、東京で働くことを選びました。

上京前夜はビビってましたが、飛び込んでみればなんとかなるもんですよ。

迷ってるなら、3か月でもいいのできてみればいいんじゃない。

一回り大きくなれるし。