物忘れにはキーファインダーがおすすめ
物忘れが激しくなってしまった母へ、キーファインダーをプレゼントしたら喜ばれたので、紹介します。
値段以上の効果あり
キーファインダーは無くしもの対策として、効果ありました。
アマゾンで2,500円強でしたが、お値段以上。
なにせ、(認知症の)母からの電話が激減したので。
認知症による物忘れとは
認知症になると、加齢による物忘れとは異なり、出来事自体をすっぽり忘れます。
初期の段階ならメモをする!等の対策が可能ですが、
中期まで進行するとメモしたこと自体を忘れてしまいます。
そのため、対策は難しくなってきます。
日に20回以上の着信履歴に驚愕
母の場合は、
「鍵」、「携帯」、「充電器」、「財布」を順繰りに無くします。
その度に電話でヘルプ要請を出します。
また、一旦パニック常態に陥ると、数時間は収まりません。
とにかく、電話…電話
最近では、仕事中にもかかわらずかかってきて、生産性にも影響が出始めました。
さらに時間感覚もなくなってきているため、昼夜問わないことも多々あり。
ググっても
「感情的になるのはNGです。一緒に探して上げ、患者の不安を解消してあげましょう」
と紹介されていますが、離れて暮らしているので無理っす。
感情的になるし、冷静な対応なんてできっこないわ。
キーファインダーをつけてみた
試行錯誤の末にたどり着いたのがキーファインダーでした。
効果抜群!
電話の回数が激減しました。
リモコンと受信機で構成されているので、使いやすいので高齢者でも大丈夫。
リモコンのボタンを押すと、受信機に内蔵されたスピーカーから音が出る仕組みです。
なんで今まで普及しなかったの?と勘繰っちゃうほど便利な商品です。
追加で必要なモノ
以下の商品も使うとより便利です。
- 細い紐:受信機とモノをつなぎます
- ぬいぐるみ/大きなストラップ:リモコンを無くすので、目立たせるように
- 結束バンド:リモコンとぬいぐるみを括りつけるために使います
- ホワイトテープと油性マジック:リモコンに文字を書くため
効果が薄かったなくしもの対策
色々実施しましたが解決には至りませんでした。
- 連想させる → 直前の行動をすっぽり忘れているため、話にならない
- 一ヵ所に集めてみる → 集める場所を忘れる
- 置き場所を決める → 置き場所自体を忘れる
- 鈴をつける → モノを動かさないと鈴は鳴らなので、意味なかった
おわりに
試してみて1週間ですが効果を実感してます。
しかし、症状が進行してくると、また何らかの対策が必要になってくるでしょう。
その時は、また色々なことをチャレンジしようと思います。









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