仕事用ノートパソコンを3年で買い替える理由
3年目以降は生産性が低下する
私は20年以上ノートパソコンを使って仕事をしてきました。
その経験から、ノートパソコンの経過年数と生産性についてお話します。
結論から申し上げると、「仕事用ノートパソコンは3年で買い替えるべき」です。
可能なら2年周期が良いと思われます。
鞭打てば3年は持ちますが、徐々に生産性は下がります。
3年を超えると、性能が低下する理由
理由は
- バッテリー劣化
- 入出力デバイス故障
- 熱暴走
- ソフトウェアのゴミ問題
です。
一つ一つ詳しく解説します
バッテリー劣化
バッテリーは使い始めた瞬間から劣化が始まり、3年で限界に達します。
劣化すると駆動時間は減り、30分も持続しなくなります。
そのため、ACアダプターとセットで持ち歩く必要があり、機動力が落ちます。
同時に、移動先でもきょろきょろとコンセントを探す事になります。
入出力デバイス故障
4年目からは入出力デバイス(キーボードやトラックパッド)が誤作動を起こすようになります。
毎日使っているキーボードの故障は深刻です。
それに、長年使えば、食べ物や飲み物をこぼすこともあるでしょう。
ホコリが混入することだってあります。
この時期になると、コネクタ類もダメになります。
HDMIやUSB端子がバカになってきます。
熱暴走
5年目から不具合が多発します。
人間の年齢にしてみると、60歳を超えているのではないでしょうか。
例えば、熱を放出するためのファンがぶんぶん回ります。
会議室ではうるさく感じる事でしょう。
記憶装置(HDDやSSD)も故障する時期です。
せっかく保存していたデータがなくなってしまっては、仕事になりませんよね。
ソフトウェアのゴミ
windows10でもmacosでも、長年使っているとソフトウェアのゴミが待っていきます。
ゴミがたまると、動作が遅くなるため、定期的なOSの再インストールが必要になります。
テレワーク時代は周辺機器も必要
コロナの影響でテレワークが多くなりました。
ビジネスの現場では、毎日のようにビデオ会議が行われています。
このビデオ会議というのはノートパソコンにとっては重労働で、負担が多い作業です。
特に、3年を超えた古いノートパソコンには酷です。
会議中にパソコン自体が壊れたり、マイクやカメラが使えないと、結構致命的ですよね。
そうなる前に、買い替えましょう。
おわりに
効率的な仕事するために、仕組みや制度を変えたくなりますが、
まずはパソコン環境を見直してみてはいかがでしょうか?









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません