車を形見にしてはいけない理由

2022年2月20日

父が亡くなり、5年経ってから車を買い替えました。
もっと早くかいかえればよかった。。。と後悔したので、書き留めます。
形見にしてる車を買い替える事に迷っている方のために、後押しになれば嬉しいです。

買い替えた理由は3つ

  • 修理代が年々高くなる
  • 税金が高くなる
  • 最新の機能を使えない

では、解説していきます。その前に経緯を。

車が形見になった背景

父親が亡くなり、車を譲り受けました。
7年落ちでしたので、車としてはまだまだ現役です。
またイエローグリーンで珍しいカラーでした。

車で7年ということは、人間では50歳くらいでしょうか。中年ですかね。
私は買い替えを申し出ましたが、母が難色を示したため、乗り続けることに。
理由は、「父が選んでくれたから、捨てられない
と、如何ともし難い訳で。

今思えば、新車は私が支払うので、とっとと買い換えるべきだったと、後悔しています。

修理代が高額になる

車を乗り続けると、どこかしら不具合が生じます。
特に10年を超えると維持費が増えます。

我が家の場合は場合は、

・マフラーに穴、修理に10万円
・経年劣化するゴム製品やバッテリーの交換に、1箇所5万円。
・ブレーキ周り、合計10万円
・車の底面の錆び、10万円
・エンジンにオイル漏れ、50万円超え

合計80万以上

結構じゃない!

さらに、新車に買い替えたらほぼ発生しない費用です。

とはいえ、大事に使えば20万キロ(後10年は)までは乗れるでしょう。
私たちにとっては、買い替えるか悩みの時でした。

また、母にとっては「父の思いでの車」で、どうしても踏ん切りがつかない。

決断が遅くなればなる程、お金がかかる状況になっていました。

税金が高くなる

新車登録から13年を超えると自動車税は15%上がります。
例えば、1,500超〜2,000cc以下なら、39,500円から45,400円へ
2,000cc〜2,500CC以下なら、45,000円から51,700円へ。

大切に使っているのに、税金が上がる。
なんだか、罰金取られてる感じがしますよね。

ついでに、自動車重量税も上がります。
2トンなら、32,800円から45,600円へ。

なんだか、ものすごく理不尽。
とはいえ、古くなるとエコでもなくなるから、しょうがないか〜

最新機能を使えない

新車を買うと、新しい機能がたくさんあって、びっくりします。
例えば、

  • オートパイロット
  • 車載センサー
  • ブレーキホールド
  • シートヒーター、ハンドルヒーター
  • オートワイパー
  • オートハイビーム

運転が格段に楽になりました。
ほんの10年前なら、高級車にしかついていなかった機能が、
一般車でも使えるようになってますからね。

買い替えを我慢し、新しい機能をつかわないなんてもったいない。

そして、運転が楽になると、より安全に快適になります。
自分や家族のためにも、買い替えをお勧めします。

おわりに

買い替えし、もう2年を迎えます。
社内が広くなったので、猫二匹連れて旅行できるようになりました。
旧車なら、ちょっと難しかったですねー。

馴染みの車を手放すのは寂しい気もしますが、すぐ慣れますよ。

気持ちを切り替えて、未来に向かった方が人生楽しかったりします。