「ハンコ押すために出社」はマジです!
ハンコ文化は変わらない
日経新聞の記事で、
「ハンコ押すため出社…契約書類、在宅勤務の壁」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57566900S0A400C2EE8000/
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って在宅勤務が広がるなか、日本企業独特の「ハンコ文化」がテレワークを阻む壁となっている。社内文書をいくら電子化しても、会社の印鑑は家に持ち帰れないからだ。役職者の印鑑は社内の規定で持ち出しを禁止していることが多く、契約に必要な押印は出社せざるを得ない。
そのとおり!
本当にハンコを押すために出社している部長がいます。
しかし、これでは接触削減を8割に到達できません。
「この緊急事態を、5月6日までの残りの期間で終えるためには『最低で7割、極力8割』の接触削減を何としても実現しなければならない。国民の皆様には、ご不便をおかけしているが、さらなる感染拡大を防止するため、引き続き、ご協力を何とぞよろしくお願いしたい」
緊急事態宣言
私が学生なら、「ハンコのために会社に行き、感染をひろげるの?」って疑問に思うはずです。
でも、そうなのです。
会社にいかなければハンコが押せませんから。
原因はEC化の遅れ!?
経済産業省の調査によると、日本のEC化(電子商取引化)は
「電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました」
https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002.html
EC化率は、BtoC-ECで6.22%(前年比0.43ポイント増)、BtoB-ECで30.2%(前年比0.8ポイント増)と増加傾向にあり、商取引の電子化が引き続き進展しています。
これは、BtoBでは7割もEC化をしていない!ということですね。
私の勤めている会社でもハンコを押すために、しっかり出社している部長がいます。
取引先の会社でも、
「2日に1回はハンコのために出社している」
と総務部の部長がつぶやいてます。
やっぱり、すぐにはかわれないのです。
変えなくていいのか?
しかし、「変われない!」って愚痴をこぼしている場合ではないのかも。
その理由に、ロンドンの大学の発表から、
「外出制限、2022年まで」 米大、解除早まれば再流行も
というショッキングな発表がありました。
そう!もしかすると2022年まで続く可能性もあります。
「冗談だろ!」っておもいますが、2020年の正月は年越しにうかれて、いまのような状態になるとは想像してなかったですよね。
紅白歌合戦を見ていた時も、武漢のニュースは対岸の火事でした。
しかし、ウィルスは3か月で世界を駆け巡りました。
この機会に
ダーウィンの
『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。』
この言葉を思い出しました。
今、変わらないといけません。
なぜなら、1か月前の状態には決して戻らないのですから。
今の事象を徹底的に検証して、動き始め、
改善していくしかない、と強く思います。
おわりに
さて、私は緊急事態宣言が解けるまで在宅勤務が続きそうです。
ZOOM会議やグループウェアの活用など、新しいムーブメントが起こりつつあり、
仕事が楽しくてしょうがないです。
あっ、変化が楽しいだけなのかもしれませんが(^^)/









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