ITエンジニアの結婚が難しい理由

2023年4月12日

盆暮正月に帰省するたび、「いつ結婚するのか?いい子はいないのか?」ってチクチク言われる。そもそも、彼女もいないし、女友達すらいない。出会いもない。

ってか、ずっとボッチだし。

実家で悶々としながら「なぜ結婚が難しいのか?」ということを分析してみました。

エンジニアは人気がない

どんな職業がモテるのか?をググってみると、ショッキングなデータを見つけたんですよ。

☆Q.結婚したい男性の職業は?(マイナビウーマン)

第1位:公務員
第2位:会社員・サラリーマン
第3位:医師


第8位:IT系(同率順位:自営業、大工・土方系)

マイナビウーマン

1位はThe安定だから、人気なのは理解できる。
2位もある程度は安定だから分かる。
3位は高給取りだから何もしなくてもモテる。

しかし、IT系は、自営業・大工土方系と同率の8位。

まじか?

なぜ、こうなのだろう?

学生時代は陰キャで目立たなかったけど、コツコツ努力して技術を身につけたのに、この結果・・・

実際の現場ではどうなのか?

そういえば、結婚式のお誘いって、30代をピークに減少し、40歳を迎える頃にはピタっとなくなりますよね。

その後は、友達ではなく、部下や後輩の結婚式に参列する事が多いです。

統計的にみても、42歳になるにつれ結婚率は減少。

これが厄年っていう意味?って勘違いしたくなるほど。

裏付けとして厚生労働省の統計で、未婚率は40代で30%。しかも、近年になるにつれ上昇傾向。

現実って、、、厳しいわー。

厚生労働省

私が勤めている社畜養成所でも、

・学生時代からの恋人と結婚→→→少数
・20代前半で、合コンで出会い結婚→→→イケメンが全部かっさらってく
・30代で、社内の派遣社員と結婚→→→大体このパターン
・40代で、知人の紹介で結婚→→→金持ちだけ
・45歳で諦め。

というような状況。

学生時代は理系で男クラ。
教室の、あの男臭くて曇り空のような雰囲気は、何年たっても変わらず。

たまに、隣の席から「コミケ行きてー」って叫び声が聞こえてくる。

よーくよーく周りを見渡すと、おっぱいマウスパッド使っている人。壁紙が艦コレの人、コミケ命の人、酒浸りの人、玄人DTの人。

そんな人が多い職場で、結婚相手なんて見つかるわけがない・・・

なぜ出会いが少ないのか

ふと疑問が湧き上がる。同じ遺伝子を持っていたはずの自分の親は、どうやって結婚できたのか?

実家の寝室でにある薄汚れたポスターが貼ってある横の机でネットを漁ると、生活保険文化センターが行った「独身にとどまっている理由」の分析が目についた。

結婚できない理由は、年代を問わず
「適当な相手にめぐりあわない」
が第1位だった。

確かに「最近、出会いないよな~」って嘆く人、というか言い訳にしている人が多い。私もだが。

しかし、本当に日本人の出会いが減ったのか?ということを、歴史という観点から振り返ると、決してそんなことはない。

むしろ現代はSNSもあるし、Lineもあるし、ゲームもある。リアルではないが、昭和の頃より沢山の人と出会えるはずだよな。

ということは、なぜ晩婚化/未婚化が進んだのか?

そういえば、民俗学の本に書いていたことを思い出します。

明治・大正の時代は、親が結婚相手を決めていた。
昭和の時代は、上司が結婚相手を決めていた。
それから、
平成・令和は「恋愛も結婚も自己責任」の時代になった。

なるほど、そういうことか。

深掘りしてみると、以下のデータもでてきた。

結婚年次別にみた、恋愛結婚・見合い結婚構成の推移

    出典:国立社会保障・人口問題研究所

確かに1970年を境に、お見合いと恋愛の比率が逆転してます。そして、2015年になると9割弱が恋愛結婚。

昭和の時代は、会社の上司が結婚相手を見つけてくれてたんですね。なんだかんだ言いながら、終身雇用の良い側面でもあったのだろうか。

しかし、時は令和。

一人実家の寝室でため息をつきながら「時代が悪いのか、時代が」とつぶやいてます。

これからは、草食男子には無理だわ。過酷すぎる。私にとっては、結婚は金メダルをとるくらい難しいのか?ドラクエではぐれメタルに出会うくらい難しいのか?

考えるのも嫌になってきた。恋愛も格差社会か。

つらすぎる

どうすれば出会いを増やせるのか

「行動あるのみ!」

と、巷の啓蒙書には書いてるけど、無理。

エンジニア界隈は、コミュ障だったり、付き合い下手ばかり。
そもそも恋愛経験のない非モテには自ら率先して女性に声をかけることすら難しい。

ぶっちゃけ、異性と手をつないだことも無い人間が心機一転しアタックしても、玉砕するのが明白。

さらに、下手に職場で声をかけまくってると、セクハラ認定。世の中って、怖い。

結局の所、社外で価値観の合う異性を見つけることは難しいのか?俺は結婚は一生できないのか?

ウォー

夜中に叫んでしまった、、、

一旦、心を落ち着かせよう。

選択肢をまとめると

  • 職場での出会う→セクハラ注意
  • 趣味の仲間と出会う→趣味を作り、サークルに参加する!という2段ハードル
  • ワンチャン学生時代の友達→街角でばったり!なんて奇跡は永遠に訪れない
  • アプリに登録する→もしかしてCPよくね?

あれ、希望の光あるじゃん。

恥を捨てて、アプリに登録しよう

もう、そうなんですよ。

自分の身の回りで探しているから、出会えないんだ。

だったら、ネットの力を借りて自分の知っている世界を超えて出会いを広ければいいんじゃないか。そしたら、いつか自分を好きになってくれる人が現れるはず。

しかも、エンジニアにとってアプリは得意技じゃないですか。そう、アプリ。

ん?「出会い系」って胡散臭く思ってます?

それって考えが古い。

今、20代女性で、広瀬すず並に可愛い子も、アプリ登録してますからね。まじで。

だったら、勢いでアプリに登録しましょう。何が転機になるか、自分の人生でもわからないし。

ちなみに、私の親類/同僚/友達にもアプリで結婚した人はたくさんいます。

ちなみに、私の上司は非モテ沼男、無精髭に円形脱毛症でした。キャバと風俗をこよなく愛し、作り出した伝説は数知れず。性病も数知れず。

そんな先輩が結婚したのには腰抜かしました。しかも、奥さん美人だし。

風俗話ついでに、こっそり馴れ初めを聞いたら、
「お前も、婚活アプリやりな!俺を見ればわかるだろ。真剣に考えろよ。」
と、ドヤ顔で語られました。

そう、アプリでは、男女ともに真面目な交際を求めているので、想像もしていなかったいい人に巡り合う確率は高いみたい。

最初に戻るけど、
結婚しない=結婚できない  ではなく、
結婚しない=出会ってない  ってこと。

イケメンじゃなくても、高収入じゃなくても、エリートじゃなくても、自分を好きになってくれる人は必ずいる。ただ、巡り合ってないだけ。

結論:社畜エンジニアは、出会いが極端に少ないだけ

だから、とっととアプリに登録しましょう。

街コン


parcy’s


ヲタ婚


そして、ゼッテー見返してやう。

さて、夢が見たくなったので寝るとするか。

おやすみなさい