ビジネスにおいてメールはオワコンなのか?

2020年4月1日

結論

状況にあったコミュニケーション手段が数多くあるので、固定観念を捨てて効率的なツールを使ったほうが効率的。

メールの欠点

  • 読まれているかどうかわからない
  • 誤解が生まれやすい
  • 1通書くのに時間がかかる
  • 届いた順に読むので、話題毎に頭を切り替える必要がある など

日本ビジネスメール協会の「ビジネスメール実態調査2019」から、日本では一日の受信数は40弱、送信数は10程度。そして、1通を送信するのに平均5分とレポートがありました。

マッキンゼーの調査では就業時間の28%を費やしているとのレポートもあります。平均時給で換算しても約3,000円です。

日本と欧米諸国のメールに対する接し方に差はあるかもしれませんが、メールについやす時間は膨大ですよね。

あるある事例

  • 読まれているかどうか心配になり、電話で確認する。
    「先程送付したメールを読んで頂けましたでしょうか?」「メールについて不明点がありましたら、ご連絡いただけますか?」など、非同期通信の意味がない

  • 「了解」と返信がきても、「了解😘」なのか 「了解😀」なのか「了解😑」なのかわからず誤解が生まれる。
    そして、誤解を生まないようにするため長文になる

  • 社内なのに”枕詞”が必要で、スピード感にかける。
    ご多忙の中、大変恐縮ではありますが、◯◯の件についてお問い合わせしたくメールいたしました。」とかね。

  • 届いた順に受信フォルダに保存される。そのたびに頭の切り替えが必要になり、集中力が散漫になる。また、外出連絡などどうでもいいメールが来る。

考察

  • SLACKを優先的に使い、メールとは棲み分けを行う。

  • メールの記載方法を統一する
    例えば、件名だけで概要が判るようにする!など。

  • 相手の時間を奪うため、あて先は必要最小限にする。

おわりに

先日、社外のコンサルと話す機会がありましたが、
「弊社はSLACKを使っていません。メールでのご連絡になります。」と同僚が話したら、ポカーンとされました。

メールの時代が終わってるんだと、身に染みて感じましたね。。。