地方出身者の悩み 方言 イントネーションについて
方言の問題って、根が深いです。
心の痛みは、周りには理解してもらえないですから。
私が上京した時、標準語は全く話せませんでした。
北東北のズーズー弁の世界だけが唯一の言語でした。
そのため、意思をうまく伝えられず、対人関係に影響がでることもしばし。
また、会話にならず、笑われたり。
今回は「言葉の壁」と「対処方法」について語ってみます。
標準語が出来ず落ち込む
「えっ、それって方言?」
といわれ、何度凹んだことか。
例えば、
「やわい」=柔らかい
「いづい」=心地悪い
「なげる」=捨てる
という表現ですが、理解できました?
例えば、「今日の授業、いづかったね~」
といっても、当然ですけど、理解してもらえなかったです。
かなり戸惑いました。
会話が成立しないこともあったし。
話す度に「ん?」って顔されるのが、チクチク心に刺さりました。
そんな毎日を過ごしていると、
友達と話すのも嫌になり、
コンビニの店員さんとのやり取りですら怖くなりました。
自ずと口数が減り、無口な奴!って思われてたかもしれません。
まー、今となっては黒歴史です。
関西人が羨ましくなる
当時、ダウンタウンのガキ使が放映され
「なんでやねん」
が「市民権」を得ていました。
気にせず話せるのは羨ましかったですねー。
「んだんだ」(=そうだね)
とか言っても、理解されないけど、
「そうやねん」
っていったら、なんなら良い感じにきこえるじゃないですか。
大阪弁を話す人を、羨ましく見つめていました。
当然ですけど、陰キャな私に彼女なんていなかったです。
解決策
テレビの会話を聞いて、発音練習したり、
標準語のラジオをつけっぱにしてみたり、
色々やりました。
しかし、上達せず。
試行錯誤の上、たどり着いたのは
「標準語を話す人達に混じって話す」 事でした。
身体で覚える!的な、いわば精神論ですね。
「えっ、それって方言www」
っていわれても、
笑い飛ばして、
どんどん話していたら、
いつの間にか相手も私の話を聞いてくれるようになり、
徐々にコミュニケーションが取れるようになりました。
そして、いつからか私も標準語を話せるようになっていました。
今考えると、コミュニケーションを取る手段が言葉なだけであって、
言葉がないとコミュニケーション取れない!ってことじゃないんです。
相手のことを理解しようとすれば、どういう手段であれ、
コミュニケーションが成立します。
(コミュニケーション取ろうとしなかったのは自分だったのか・・・と後悔してます。)
このことがわかったら、あとは気持ちが楽になりました。
マジで、習うより慣れろ!
って事かもしれないです。
ビビるな!
笑われたら、笑え!
相手と一緒に笑え!
それが一番の近道でした。
そういうことなので、
家で一人で悩んでいても意味ないです。
辛いだけです。
クソして、寝たほうがマシです。
だから、人と話ましょう。
おわりに
標準語を話せるようになると、
1つ問題が出来ました。
田舎に帰省すると、地元民と心の距離ができてしまうこと!
「ちょっと東京に住んだからって、何気取ってんだよ!」
って、よく言われましたね。
まー、田舎モンあるあるなのかな〜









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