学力の地域差ってどうなってるの?
「学力の地域格差ってあるのか?」とおもい、調べてみたので、ご紹介します。
地域格差から投資格差へ
志水 宏吉教授(大阪大学大学院)の論文によると
◇「大都市圏」の子どもたちのほうが、「市部」「町村部」の子どもたちより平均正答率が高い。
https://berd.benesse.jp/berd/center/open/report/kyoiku_kakusa/2008/pdf/data_03.pdf
◇「基礎問題」「活用問題」ともにその傾向が認められる。
◇階層別にみると、「母親の学歴」の違いによる正答率の差が最も顕著である。
◇「教育費」の違いが、最も地域による格差が大きい項目である。
◇子どもを取り巻く教育環境の地域差はみられるが、意識項目についての差はほとんどみられない。
1961年→2007年では学力の極端な地域格差は目立たなくなってはいるが、若干はあるようです。
逆に、目立つ要素は、「親の学歴」/「教育にかけるお金」でした。
つまり、都市部では教育にお金をかけ、学力を向上していることが判ります。
25年前は情報格差はまだ残っていた
私が東北のへき地に住んでいたころ、大都市と比べ情報格差を感じていました。
情報が少なければ、学力も低くなる!傾向は否めないため、半ばあきらめかけていました。
田舎だから勉強できなくてしょうがないよな。。。ってね。
情報格差は学力差
当時、大都市圏と比べ
〇 塾・予備校が無い
〇 参考書が買えない
〇 勉強に対する周囲の意識が低い
今思えば、どこから情報を得て勉強していたのかわかりません。。。
公文だけはあり、片道4㎞を自転車で通ってました。
だから、得意なのは数学。
そんな環境で「この参考書がよい!」とか「こんな勉強法がよい!」など皆無。。。
これじゃ、、、効率的な勉強はできないし、模試の成績も上がらないよね。(言い訳かもしれませんが。。。)
インターネットが世界を一変した
当時はクソ苦労して勉強してましたが、今はインターネットの普及により情報格差はなくなりました。
PCさえあれば、より多くの塾や参考書を比較検討できます。
タブレッドがあれば、勉強ができます。
そう、距離による情報格差がなくなれば、学力差もなくなる!
田舎者が都会っ子に逆転できるチャンスが到来しています。
自分に資産がなくても、学力で逆転できる
田舎では農地の広さに収入は比例します。
庄屋の子は裕福で、欲しいモノは何でもそろっていました。
また、社長や医者の息子も同じでした。
羨望の対象ですよね。
彼らは、女子にもモテてました。
我々平民は、勉強かスポーツで逆転するしかないですよね。
いま、もしへき地に住んでいるなら、何とかしてスマホやPCを買ってもらい、それを武器に学習することです。
そうすれば、必ず自分資産を増やすことができます。
住んでいる場所で、自分の将来を悲観する理由はない時代です。
終わりに
学生時代を思い出し書いていますが、サラリーマンこそ勉強しないと生き残れない時代。
なんだか、のんびりしたい気分ですけど。。。
さて、私も本を読んで将来を知ることにします。









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