取引先社長との会議はリモートで大丈夫?
結論
丁寧な説明を心掛ければ、まったくもって問題なし
気を付けるところ
- 丁寧な説明
ちょっと過剰?とおもえるくらいの説明が必要です。相手の反応が瞬時に読み取れないので、時間はかかりますが、面倒くさがると、後々支障がでます。 - 失礼の無いような服装
シャツもしくは、ロンTに濃色ジャケットがよかったです。
相手が目上(今回は社長相手でした)であれば、Tシャツは避けたほうがいいかな。
自宅でYシャツを着用することに若干の抵抗はありますが。 - 顔出し
「失礼が無いように顔出しにして!」と上司から謎の依頼がきましたが、特に顔出しじゃなくても良いです。
とはいえ、事前にコミュニケーションがとれてなかったら、顔出しのほうが無難ですね。
ただ、マスクしていたら顔出しの意味がなくなりますが。。。 - 背景に洗濯物はNG
背景に余計なものが移っていると笑われますので、壁や窓を移すなど家を移動しましょう。
厳しい事を伝える時は根回しすべし
ビジネスでは明るい話題だけではありません。時には、厳しい状況もお伝えしなければいけません。
そのために事前に資料を送付し、開催日までの読んでもらうなど根回しが必要です。
特に相手の心証を害するキツイ話題であれば、なおさらです。
とはいえ、しっかり準備さえしていれば、リモートでも問題なしです。
具体例
私の仕事上、”商取引”ではなかったため、スムーズにすすみました。
商談とかの場合は、また違った様子になるかとおもいますが、、、
おわりに
リモートでも真剣な会議は全然いけます。
びびってないで、どんどんやってPDCAやDPCAをまわせばいい。
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